賀状展開催中!!

2012恒例の賀状展が太平洋のギャラリーで行なわれている。太平洋の会員たちが寄せてきた手刷りの版画や作品の写真をあしらった賀状だけでなく、昨年末に我が版画部が行なった版画による年賀状づくりの講習会(ワンデーレッスン)の受講者の皆さんの力作も展示している。いつも痛感するが、たった数時間の講習会なのに銅版も木版も堂に入った作品ばかりで感心する。講師に活躍した版画部員も教えがいがあるというもの、嬉しい限りだ。ぜひ足を運んでご覧戴きたい。上のポスターは小生が制作し、ギャラリーのウインドウに掲示した1枚ものの"力作"!?である。


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新春展開催中

毎年恒例の新春小品展。1月21日(土)まで、西日暮里の太平洋美術会ギャラリー。11時から16時まで(日曜休館)。お近くにお出での節はぜひご高覧を。真ん中が小生のキャンバスに刷った作品で「祈るノンⅡ」。

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そして引き続き、これも恒例の「賀状展」が開催される。会期は1月23日(月)~2月25日(土)まで。日曜は休館で時間は11時から16時。昨年11月23日に行った「年賀状を作るワンデーレッスン」に参加した皆さんの「作品」も展示する。木版や銅版の手刷りあり、作品を印刷した賀状もあるが、太平洋の会員仲間などから寄せられた年賀状が公開される。毎年、さまざまな「作品」が並んで楽しい展覧会だ。これも最寄りにお出での折りにはぜひ覗いて観てください。

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新年のご挨拶

2012年は明るい年にしたいですね♡

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いよいよ始動開始!

第108回太平洋展に向けた作業が開始されている。と言っても大分前からだが……。ポスターもリーフレットも印刷アップ!! 過日、出品要項も送付されて来た。いざ出陣だ。だがしかし、その前に展覧会だけでも、新春展、賀状展、ディスカバー荒川展と続く。やっと賀状が完成し、ラベル300枚を今日ようやく刷り上げたが、まだまだ投函までには大分かかるだろう(泣)。そのうえ会務や病院通いなど諸々、新年早々から大変だ……。
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今年最後の展覧会終了。

今日、今年最後の展覧会から作品が戻って来た。「教会」という名のこの作品は王子のホクトぴあという場所で開催された支部展に賛助出品したものだ(うーん、いい絵だなぁと自画自賛!!)。最後とは言っても、すぐに27日が飾り付けの「新春展」が西日暮里の太平洋ギャラリーで始まる。この新春展を皮切りに版画部主催の「賀状展」(太平洋ギャラリー・2月)、「荒川展」(荒川区主催・2月)と続く。そして5月の108回太平洋展へ……来年も作品づくりに追われることになるのかな? とは言え、作品づくりに専念できればいいのだが(泣)。 Photo


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小品展折り返し

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今年の版画小品展も期日の半ばを過ぎた。自分たちの展覧会なのになかなか西日暮里まで足を運べない。ただ、2日ばかり立て続けに会場に顔を出し、ちょぴり罪滅ぼし。Photo_2
ついでに昼飯を喰いに、ずっと気になっていたイタ飯屋に入ってみた。ところが、これが素晴らしくボーノで久々の大ヒット。食べたラザニアの美味かったこと。大絶品だった!! あまりの感激に昼から赤のグラスワインを一杯。

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今日から小品展

西日暮里の太平洋美術会ギャラリーで版画小品展。23日の祝日には年賀状づくりのワンデーレッスンも例年どおり実施する。毎年、木版と銅版のふた手に分かれて30名近い受講者が艶を競っているが、今年も楽しみである。この年賀状の作品は来年早々に小品展と同じギャラリーで展示される。ぜひ、小品展のご高覧、そして講習会へのご参加を。
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今日だけ

相変わらず忙しい。だが、今日は早朝テニスに興じたのみ、珍しい1日になった。正に忙中閑だが、そんな時にも太平洋のI氏から会議の催促がありゲンナリしている。明日からはまたスケジュールが一杯。25日までの版画小品展に加え、23日の祝日には版画のワンデーレッスンを開催。 作品のストックもなくなってきて、少なからず焦っている。エエィ!と作品づくりに取りかかったのだが、鈍っている自分を感じる……。3 2

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ご高覧御礼

数日遅れたが「太平洋美術会版画部創設40周年記念展」終了のご挨拶。遠いところをお越し戴き感謝感激のひと言です。今回の展覧会は記念展ということで参加者も多く、1人ひとりのスペースが限られていて小さな作品をちんまりご覧戴いた。せっかくお出でくださった方々、恐縮でした。一応展覧会も作品もご好評戴いたのがせめてものことと自身に言い聞かせておくことにする。11

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記念展3日目

Photo 横浜・山手町の岩崎ミュージアムで開催中の太平洋美術会版画部40周年記念展も今日で3日目。記念版画集も好評だ。なかでもやはり秋山巌さんの絵と画集の中の寄稿文が大傑作。流石である。

小生の絵にも好意的な眼差しを向けてくださる方が多いのは嬉しい。でも、ここでは見せないよ! 会場へお越しください。既にご覧戴いた友人、知人の皆さんご高覧有難うございました。そしてまだおいで戴いていない方々、ぜひご高覧の程を!

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仙台へ

1泊で仙台へ。先輩のSさんの8月に逝去された奥さんAさんにお線香をたむけるため(10月5日付け「二重の鎮魂」参照)と、宮城県立美術館で恩師と大先輩の展覧会を観るのが目的だった。だが、驚いたのがSさんの立体作品(3.11の震災で一度は壊れてしまったようだが、だいぶ完成に近づいていた)!1

Aさんの要望でSさんの作品を立体化し、仙台郊外の秋保に近々完成する自分たちの美術館に隣接して建設中の人形館に展示するのだそうだ。Aさんの逝去に失意のSさんにとって、この人形づくりへの取り組みが元気の源になっていると察した。

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さっぱり判らん

Photo 最近、昨年の作品をある方に所望された。ところが、号の大きさや額の制約を忘れている。今回も大失敗! 5号などという半端な作品をつくったものだから額がない。特注しないと額装もできない (>_<)。絵を所望されたお宅の飾るべき部屋や壁面ばかり考えて、この大きさが適当だろうと、額のことなどストーンと抜けた結果だ。絵の嫁入り先には余計な負担をかけてしまう(*´д*)。そんな混沌とした精神状態で絵を描き始めてもなかなかまとまる訳がない……。

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二重の鎮魂

絵の先輩S氏の愛妻Aさんが8月に亡くなったとの知らせと、代表作の絵はがき集を戴いた。具合がお悪いとは聞いていたものの随分経ってからのご連絡、さぞや寂しい思いからお知らせが遅くなったのだろう。Photo

SさんAさんはまさにおしどり夫婦。共に自由美術に出品してこられたが、今年はSさん1人。あの3.11の情景を切り取って記録したらしい「残った松林」という、彼には珍しい具象作品だった。彼にとって今年は震災、そして愛妻の死と二重の悼みだったわけで、やるせない年になってしまった。合掌。

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孤軍奮闘?

Photo
やっと版画部の記念画集のデザインが完成に近づいた。その間、会の法人申請準備のための折衝やら書類づくりやらで時間を取られ焦りまくりの日々だった。かと言って手抜き工事はこちらが真っ平ゴメン。なんとか形になったと思う。後は再度校正をして下版用のデータづくりに取りかかるだけだ。少しホッとしたが……。


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忙しいと描きたくなる

Photo_3 太平洋美術会の法人申請がなかなか思うように進まない。昨日も協力して戴いている弁護士と会計士の先生方に問題点を長文でmailした。それに版画部40周年記念の画集づくり。今日も見積もりやページネーションやらで時間を費やした。さらに加えて、40周年記念展(10月)と続く小品展(11月)のポスターと案内状のダブル作成w=(o)=w 。だが、そんな忙しい状況に限って、ついつい絵が描きたくなる……。昔ッからそうだ。我ながら嫌なタチだ。

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3D作品に挑戦中

21 3D画像を取り込んで作成した初のテスト作品。まだまだこなれないが、何事も挑戦。何とかモノにしていきたい。とは言え、この3Dというジャジャ馬を完全に乗りこなすところから戦闘開始だ。

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自宅の壁という壁に……

廊下、居間、寝室……狭い我が家の壁には展覧会に出品した作品だけでも17点、それにできかけのプリントが居間の壁に貼ってある。できかけの作品は、つらつら眺めては「あそこはこうしよう、ここは直そう」などと完成に向けた検証をする場所だ。結局ボツにする作品も少なくない。しばらくほっといて、再度チャレンジして完成した作品もある。Photo

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遊んでしまった

画集はつくらなければ、絵はかかねば……。ここに来て3Dにも興味が出てきて……。とうとうアプリを手に入れようと思ったら手持ちのアドビのソフトでは対応できないことが判明(怒)。仕方がないからヤケのお絵描きに終始してしまった。Photo_9


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予告

岩崎ミュージアムの情報誌「岩崎ミュージアムプレス」に、太平洋美術会版画部40周年記念展の予告が掲載された。隔年で当ミュージアムのご好意により(われわれのグループ版画集団Van展と交互に)開催されるこの展覧会は本当に貴重で有難い。今年は40周年を記念して画集も予定している。季節も爽やかな秋、ぜひご高覧戴きたい。Photo


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制作再開

作りかけの作品はたくさんあるのだが……まだ10月に行われる岩崎ミュージアムでの版画部40周年記念展の作品もできていない (>_<)。F4 そろそろ決めないと間に合わないかも。それに今回は版画部の記念画集制作が待ち構えている。うかうかしていたら会期までに画集が完成しない。何やら身辺がクライシス状態になってきた。

制作は再開したが、できるだけ描き込むしかない。上の絵は過日のデジタル・デイ展に出品した「祈るノン」の姉妹版。さらに清潔感が出せたような気がする(^-^)v

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ご高覧御礼

デジタル・デイ展が先ほど無事、盛会裏に終了した。たくさんのご高覧を戴き感謝。この展覧会は小生にとって初の他流試合であり、展示までかなり緊張した。だが、蓋を開けてみると何ともいえぬ心地よさを感じた。メンバーはそれぞれ個性的で、作品も一人一人まったく違った方向を向いているのに、会場全体は不思議なハーモニーに溢れていた。デジタルで括られていたからというだけではなさそうだ。いろいろな意味で世話を焼いてくださったリーダーのAさんお世話さまでした。そして、作品のモデルのみんな有難う。写真は「これ私よ」のMさん。Dd

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iPad初体験

2 デジタル・デイ展にK子ちゃんがiPadを抱えて来てくれた。さっそくいたずらを開始 w=(o)=w。テクスチャーを選んだり、膨らませたり回したりetc,etc世の中進んでるね。ついて行けないよう(>_<)。これが小生の処女作。これをネタに絵を描こうかな?

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10人十色のデジタル・デイ展

まさに10人十色で面白い展覧会になった。観てくださった方々も口を揃えてオモシロイw=(o)=wと言ってくださっている。会場の中央に立てられたトーテンポール。高さ250㎜の立方体を10人が勝手に作って持ち寄ったものを積み上げた。小生も散々苦心したが積んでみると想像以上にオモシロイものになった。あと3日、あと何人にご覧戴けるのだろうか、楽しみだ。10_4

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デジタル・デイ展開催!

2 1 今日いよいよ初参加のデジタル・デイ展がスタートした。デジタル作品では初めての他流試合? なので少し緊張したが、並べてみて改めてデジタルアートの可能性を痛感した。面白い! 初日の今日、すでに多くの友人・知人が高覧くださった。たくさんお褒めのメッセージを戴いた。嬉しい! そして有難い。

暑いなかだが、ぜひご高覧戴きたい。

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目下のガールフレンド?

Photo
名前はユマちゃん。とは言ってもどう書くのか名字は? 程度の仲だ。たまたま通っている治療院に母親のお伴でやってくる。母親が治療を受けている間もずっと大人しく待っているし、おしゃべりも可愛らしい。
岩崎ちひろの描く絵のような女の子だ。

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暑中お見舞い申し上げます。

2011
今年は本当にいろいろな意味で暑苦しい夏になりましたが、どうかご自愛のうえお過ごしください。


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秋山 巌さん

いま、東京八重洲口の大丸で個展をされている(26日まで)秋山 巌さんは、太平洋美術会版画部の生みの親だ。棟方志功の4人の弟子のうちの一人だとのこと。小生が油絵で太平洋展に出品していた頃は絵画部の中に版画コーナーがあった。それを「独立」させるため、当時の版画出品者の先頭に立って版画部を誕生させた。その版画部も来年40周年を迎える。

氏の作品には山頭火とフクロウが多い。その独特の表現が多くのファンに愛されている。「版画部ができたからキミも出したまえ」と、何年か出品を止めていた小生に声をかけてくれた。それが小生の絵画人生を大きく変えた。秋山さんとはそんな人だ。いま卒寿、今回の個展はその記念展だそうだ。ずっと元気に瑞々しい版画を彫り続けて欲しい。

Photoある夏の夕方、ひょっこり研究所に現れ、そこにいた皆を引き連れて繰り出した飲み屋で、店のうちわにさらさらと描いたのがこの絵だ。「ほんの一りん 咲いて一りん 巌」とある。小生も咲くことができたらと思う。

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デジタルデイ展2

デジタルデイ展の案内状が出来上がった。同人のYさんの力作。なかなか素敵だ。三軒茶屋という環状線の外とはいえアクセスの良い場所なので、ぜひご覧戴きたい。作品も着々完成に近づいているので、乞うご期待。2

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デジタルデイ展

今年から参加することになった「デジタルデイ展」がいよいよ現実味を帯びて来た。何と! 膝元の三軒茶屋、キャロットタワーの4階ギャラリーで開かれる。1人340㎝の平面(幅1メートル級のサイズで3枚程度……結構ホネが折れるぞ!)の他に"私のシュルレアリスム考"という共通テーマでA1判サイズ1点、さらに開場中央に立体作品をそれぞれが持ち寄ってトーテンポールをおっ立てるのだそうだ。10人のグループ展だが、今回で6回目を迎える展覧会。小生にとってデジタルだけでの展覧会は初めてないので、せいぜい皆を唸らせる作品をつくらねば……。ただし肩の力を抜いて(笑)。
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佐藤錦vs白謙

Vs_2 佐藤錦と白謙、つまり山形対宮城という図式だ。佐藤錦は周知の山形名産。いっぽう白謙は宮城名物の笹蒲鉾だが、数多いササカマの中でも、ここの笹蒲鉾が一番だと思っている。この会社は石巻にあって津波に呑み込まれ壊滅的な打撃を喰らった。生産のピ.ーク時だけに使う倉庫兼用の作業場もかなり被害に遭ったそうだが、ようやく整備が終わって出荷を開始した。そのニュースを聞いてさっそく池袋の『宮城ふるさとプラザ』に行ったのだが、手に入ったのはやっと4度目! それほど知る人ぞ知るの名品だ。

ちょうどお中元の季節、贈るならこのどちらかにしてくれると、東北復活の一助になるだろう。貰っても嬉しい逸品だからぜひ、よろしく!

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書道という名の芸術

昔、仕事の同僚だったTさんが出品している書の展覧会を観てきた。ずっと書をたしなんでいることは知っていたが、なかなか堂に入った作品を拝見することができた。Photo_6

「満天の 星の重さに 胡桃落つ」という句もステキだが、書に風格を感じた。

書道同文展という公募展で、いつもは東京都美術館(上野)で開催しているのだそうだが、来年の4月までは会場が使えないので、第63回展の今年は銀座のセントラル美術館での開催だった。公募展としてやや手狭なのは否めず、会員の作品はすべて同サイズで揃えてあったが、そのせいで各々の作品を比較しながら観ることができた(ナマイキ!)。

Photo_5 一般公募で入選した作品にも佳作がたくさんあったし、受賞作はナルホドという秀作揃いだった。しかし、残念ながら受賞作ではなかったが、とても気に入った作品があった。Sさんという方の作品。もっとも、気に入った理由の一つが子供の頃から馴染んでいた百人一首の一句だったせいでもある。「むらさめの……霧たちのぼる……」つまり「むすめふさほせ」を兄弟で競った札のなかの一句だった。兄弟3人、それぞれに得意な句があったし、それを相手に取られると猛烈に悔しがったっけ……。という理由はあるにせよ、とても素敵な作品だった。

※Tさん、Sさん作品の無断掲載お許しください。

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長野へ

2010_2 太平洋長野支部展への出品要請を受けて小品を出品した。その表敬訪問を目的に長野へ。Photo_8 長野はドカっと降ったり日がギラギラと照ったり目まぐるしい天気で、会場から駅までの数分でびしょ濡れ(;´д⊂)。 でも豪雨のところではなかったので、小布施まで足を延ばして北斎館を観て来た。北斎は富岳三六景がつとに有名だが、彼の多彩な肉筆画は驚異的だった(゜o゜;)。鳥獣戯画から錦絵まで、たっぷり楽しめた。   Photo_2

夜は信越放送のビルの1階にあるイタリアンレストランで元 の仕事仲間で産業カウンセラーをやっているO女史とワインを呑みながら(彼女はノンアルコールで)取材兼デートを楽しんだ(^-^)v。今度で3度目のヒャリング。3.11以降はボランティアで週にいちど被災地の人に向けてカウンセリングをやっているそう。この取材をラジオねたにしようかな……♪ 実はそっちの方が主目的だったりして(o^_^o)。
Photo_3泊まった臼井館は安いビジネスホテルだが、知人の紹介で2度目。朝食は山菜中心で結構な数の小皿が並んでいて、女性が好みそうなメニューだった。食後に出た自家製のバラの花びらの入ったサイダーが爽やかだし美味だった。
写真は支部展出品の作品、支部展リーフ、北斎館、バラサイダー。

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どこまで続くドラブーム

この写真はドラッカー教授の何度目かの来日のときに撮ったものだそうだ。1993年に撮影された。教授に肩を抱かれたNの嬉しそうな顔がまだ若い。それにしてもドラッカーブームはなかなか衰えを見せない。まさに驚異的なブームと言えるだろう。いや、単なるブームではなく、いま我々が求めている何かが示唆されているからのロングセラーだと思う。Photo一昨年の初版からまだ売れ続けている「もしドラ」。アニメに映画そしてコミック本?まで出る始末だ。つられてエッセンシャル版の「マネジメント」は息を吹き返し、他社からも便乗ものの単行本や雑誌が続出している。それに引き換え「もしドラ」はアニメも緩かったし、映画の唯一の救いは野球の描写が的確だったこと程度。あまり褒められた出来ではないというのが小生の感想だ。その証拠にあまり観客動員数は良くないようだ。A氏を筆頭に?関係者がシャカリキになり、うがった見方をすればAKB総選挙で主役の「マエアツ」を持ち上げたり?したにも拘らずの不振。さぞ臍を噛んでいることだろう。

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ワインの呑み過ぎ?

Photo_2展覧会が終わって少し"弛緩"しているかも。それを反映したのか絵も肥満体になりがちだ。

何だかイヤのことばかりが多い昨今を酒で紛らわそうという輩は少なくないだろうが、自戒を込めてこの発想が出てきた。

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師匠が来てくれた

今夜は小生のITに関するあらゆるアドバイスをしてくれるF君とその相方のSサンが仕事場に来てくれた。スキャナーのインストール(これは販社の小生の担当CEがバージョンアップの際に怠ったらしい)をやって貰ったり、部分透明化のやり方を教わったりで有意義なひと時を過ごせた。

その後、皆で仕事場の近所のイタ飯屋「オゼール」で飯&ワインを楽しんだ。アッと言う間の数時間、珍しくかなり酩酊したぞ。そんな酩酊イメージがこれだ……。Photo

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白謙が復活した……けど

ひよんなことからテレビで石巻の笹蒲鉾「白謙」が復活したシーンを観た。さっそく池袋の宮城ふるさとプラザに架電して入荷状況を聞いた。だいぶ入ってきているとのことだったので行ってみた。ところが既に今日の分は売り切れとか。日曜日ということもあって足が早かったようだ。近々リベンジするぞ!と思いながら他の銘柄の笹釜を買い、さらに震災支援セールのワカメを買って帰ってきた。Photo 帰宅してさっそく笹釜をかじってみたが、やはり「たかが笹釜、されど笹釜」だった。白謙が喰いてぇ~。

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何という精神力

小生の絵をいつも観に来てくれるKさん。とても88歳とは思えないタフな小母さまだ。今日はまた日本橋高島屋まで呼び出しを喰った。何事かと思いつつ店内の喫茶室へ。そこで開口一番宣わく「お願いがあるの、こんなのを作ろうと思っているんだけど手伝ってよ」だと、こまごまとイラスト入りで書き込んだ数ページの書き付けを見せてくれた。内容はというと写真のごとく指の部分のない手袋。今日もご自分が着けてこられていた。自分でたくさん編んでは人にプレゼントしたりしているのだそうだ。Photo_2
そのノウハウを自分がいなくなっても誰かに伝承したい、そのために手引書を作りたいという。このお歳にして人の役に立ちたい、自分のアイデアを伝承という心意気には最敬礼なのだが、どこまでお手伝いができることやら……。

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ご高覧御礼

第107回太平洋展が無事終了した。お蔭さまでたくさんの方々にご高覧戴いた。自身としても招待状のリターンが多くて皆に驚かれたほどだ。とくに圧巻だったのは高校同期の大挙ご来場。まわりの人たちが驚いていた。107

Photo_2 そして、昨夜からさっそく制作再開。今度はきっぱり物欲へのアンチテーゼで始めた。これが制作中途だがその第一弾だ。

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第107回太平洋展

太平洋展スタート! 23日(月)まで17日(火)休館。さっそくシナリオ仲間たちが大挙して観に来てくれた(喜)。ポスター、バナー、リーフレット、災害見舞いや当会の歴史パネルなど、版画作品以外にもたくさんの小生の”作品”が展示されている。もちろん図録の基本デザインも小生作だ。忙しい訳だ(涙)。

2_2 それにしても表彰式の賞状の読み方ひとつにも教養が左右するものだな。小生も少しはとちったが……。オープニングパーティーではくしくもK弁護士、N公認会計士たちと、スクラムを組んで法人申請早期クリアの決起大会?になった。愉快愉快。

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いよいよ明後日!

107回太平洋展がいよいよスタートする。明日が飾り付け、明後日が初日だ。友人、知人たちから既にたくさんの来場予約が入っている。嬉しい限りだ。あなたもぜひご覧いただきたい。会場でお待ちしています。107_4

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その差83年……

Vs_4 久々に恵比寿ガーデンプレイスへ。東京都写真美術館で2つの写真展を観てきた。発表された年の差なんと83年。片や昭和初期(1924年)、高山正隆による「楽器を持つ女」、いっぽうのカラー作品はフランスの女流カメラマン、ベッティナ・ランスが撮影した「道端ジェシカ」(2007年)である(いずれも展覧会のリーフレット(部分)から)。あなたはどっち派?

高校同期のNくんを誘って2人で観に行った。彼は趣味で写真を撮り続けていた。高校時代には小生が写生をしている姿を撮ってくれた。その彼が最近、婦唱夫随?で水彩画を始めた。構図と色に悩んでいると聞いて、制作(写真でも絵でも)の「引き算」について話した。その実例として色彩のコントロール、ひいてはその究極の白黒の両方を一緒に観に行った次第。心象を写し取った絵画主義(昭和初期に一世を風靡した)の「日本のピクトリアリズム」写真展とコマーシャルフォトグラファーの好対照の写真展を同時に観る機会は滅多にないだろう。

小生自身もたいへん参考になったし、絵画主義写真に心酔しそうだ。ポートレートの方は自分自身が仕事でやってきた分野なので、憎らしいくらい「やられた!」という写真が少なくなかったのは当然だ。だが、作品によっては装飾臭が強すぎ、しかも無機質な彼女の思わせぶりな写真に共感できないものもあった。Photo

帰りにはNくんとビヤホールで一杯やりながら芸術論に花を咲かせた。やはり高校同期のTくんが勤務先サッポロビールの現役時代に手がけた恵比寿ガーデンプレイスは、いつ来ても気分がはんなりする場所だ。

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そろそろ春でもいいのに……

いよいよ展覧会初日まであと3週間足らずというより、4月もあと1週間。普通は春爛漫の季節な筈なのに世間の空気は冷たく暗い。少しは元気を出さなきゃ! せめて明るい春らしい絵をと思いついて描いたのが下の作品(未完成)だ。昨年の版画集団Van展、一昨年の版画部展(いずれも岩崎ミュージアム)に出品した女シリーズの新作。少しは”はんなり”して貰えるだろうか?Photo

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審判なんか要らない!

Photo 阪神巨人(虚人)の今期第2戦。何という酷いゲームだったことか(泣)。たった1つのジャッジが試合の流れを完全に逆転させた。この写真(テレ朝殿スミマセン、画面を拝借しました)、どこをどう見てもボールはこぼれているのに、審判はアウトを宣告。だが、虚人の外野手と当のセカンド脇谷はシメシメとばかりにダッグアウトへ一目散(汚ったネー!)。

その後もどうにも腑に落ちないジャッジ(たとえば久保田の小笠原への投球、解説者も口を揃えてあれはストライクと言っていた)が続いた。小笠原のボテボテのショートゴロは一塁セーフで、これは真弓監督が落球で激昂した後遺症だとは思う。しかし、審判って輩は同僚の失敗を庇うのか、不利なジャッジに怒ったチームに反感を持つらしい。メジャーも日本のプロも審判は下手くそが多すぎる。今日の阪神の1敗は審判団がヘタクソ・キンマン虚人(袖の下を貰っているお返し?)に肩入れしているとしか思えない悔しい負けだった!

ここのところ原発などテクノロジーへの過信や行き過ぎが、いろいろな禍根を残しているが、ことスポーツに関して言えばジャッジにVTRの採用はもはや必須だと思う。野球ではホームランだけが採用されているが、赤外線センサーなどを使えばボール・ストライクのジャッジはもちろん一塁ベースのキワどいジャッジまで一目瞭然ではないか! あの落球だって映像では誰が見ても明らかなのだから(嘆)。

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戦没者追悼シンポジウムの会場に

Photo昨16日、東本願寺で全戦没者追弔法会記念講演(姜尚中氏)とシンポジウムが行われると通知を受け再び京都へ。シンポジウムの会場になった視聴覚ホールの受付横に小生の「祈」が展示されたのだ(写真)。

Photo_3 ついでに? 東本願寺の別邸である「渉成園」でお庭を拝見。たくさん写真を撮ることができた。いま真っ盛りのしだれ桜から緑の麗しいコントラストや水面に圧倒されたが、積んだ石垣のコンポジションも素晴らしかった。この石垣を組んだ職人さんの構成力に脱帽。

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おんな3人寄れば

太平洋展への出品準備完了というところで、少し肩の荷がおりた。そんなわけで少し自由に肩肘張らずに絵が描けるかも。その初っぱながこの絵、「パステルのおーい」の本領発揮だ。やっぱりパステルは気持ちイイ。 Photo_2

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ついにこんな店まで!!

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表参道の路地の一角に"もしドラショップ"が開店していた!! キャンディーからTシャツ、スポーツバッグまでオリジナル商品がズラリ。明日からは東京駅で出店だそうだ。それにしても凄い勢いだ。この25日からはNHKで(3.11がなければもっと前から放送されていた)アニメがオンエアされる。映画化も着々進行中だとか。ダイヤモンド社開闢以来の珍事? とは言え、映画化には前歴がある。小生の宣伝部時代に50冊以上装丁を手がけたペーパーバックス(Executive Books)の一冊、"働かないで出世する方法"という翻訳本が原作の国アメリカで映画化されたものだ。あまり日本ではヒットしなかったが……。今回の"もしドラ"はダイヤモンド社創業以来の大ヒット。とにかくこの大快挙、目出度し、目出度しである。Photo

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ついに出品作決定

古都の佇みを「佇まい」に改題。107回太平洋展の出品作に決めた。ここまで都合おなじサイズのF50号(1167×909mm)を5点仕上げた。迷った挙げ句の出品作決定。とまれ何とかまとまってホッとしている。F50

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誰がために花は咲く

Photo世田谷には路地花が多い。いろいろなところで咲き競っている。公園にも、民家の庭々にも、四季を通じてそれこそ百花繚乱の趣がある。

でも、あんな事変があってから、どうも花をめでることすら忘れていた気がする。それでも花は咲き続けているのだ。春の陽を燦々と浴びて。アーネスト・ヘミングウェイの「誰がために鐘は鳴る」のタイトルをちょっと拝借して……この花、誰に向けて微笑みかけているのだろう。

被災地でも、花々は華やかに咲き誇っているんだろうか? だとしたら、犠牲者に手向ける花だと思いたい。合掌。

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時間を短縮して開場するらしい

国立新美術館のホームページによると、閉館時間を16時に短縮して再開するとのこと。太平洋展も一応107回展が行えることに(今のところ)なった。出品者には良い励みになることだろう。被災地の方は出品どころか生活も覚束ないだろうが、頑張って欲しい。下の絵は「流れる(鎮魂)」。出品の予定のない作品だが、突き詰めていきたい。Photo

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ますます窮地へ

福島第一原発がいよいよ怪しい。何もかもが汚染され始めた。遠く100㎞も離れた浄水場にさえ魔の手が忍び寄ってきた。そんな中、計画停電と節電のために、さまざまな施設が営業短縮や休業に追いやられている。

美術館もしかり。国立新美術館も平日は休館、土日は4時で終了だそうだ。われわれが5月11日から開催を予定している107回太平洋展の開催も不可能に陥るかも知れない。

会員諸氏も動揺しているに違いない。とは言え準備を怠るわけにはいかない……天命を待つしかない。今やれるのは描くことしかない。Photo

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最後の足掻き?

F50 311f50これもありかな?「古都の佇」VS「311に祈る」。いずれもF50(1167×909㎜)。

今年の太平洋展への出品作は、このいずれか1点に絞りたい。いずれにしても完成目指してラストスパートだ。

"古都"は日本の原点を探るという、また"祈る"は災害現地に祈りが届けというメッセージを伝えたい。

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白紙撤回?

F50_2  題して「揺れる」。折角ここまで追い込んだのに、この作品は当分のあいだ凍結だ。余りにも現実のナマナマしい表現になってしまった。この絵をいま展覧会で発表するわけにはいかない。ようやくここまで攻め込んだのに本当に残念だ。F50_5

でも仕方がない、新しい作品づくりに着手した。もちろんまだ未完成だが、出品申し込み締め切りの4月10日までにはケリをつけなきゃ……。題して「古都の佇」。今度こそ本当に納得のいく作品に仕上げるぞ!

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トヨタかんばん方式の落とし穴

以下の自説に反発の輩もいるかも知れないが、今回の「天罰」発言の情けない首長のもと、われわれも今まで安穏に過ごしてきたように感じる。原発についても、わが国を動かしてきた政治家の原子力反対vs賛成のバランスが崩れて、ついつい原子力に手を染めてしまった後悔を感じているのは小生だけだろうか……。しかし、その根幹にあったものが何だったのかを見つめ直すことこそ、いまもっとも大切なのではないだろうか。
バブル全盛の時代。日本の産業界の寵児としてトヨタの生産手法?が世界的にも注目を集めていた。それが「トヨタかんばん方式」である。
当時、あるIT企業のセミナーのお手伝いをしていたとき、そこでも講師が口々にこの方式を褒めそやしていた。
しかし私は当時から、「冗談じゃない! あれは下請け泣かせ以外の何物でもない!」と思っていたし、主張したものだった。
この地震で部品が集まらず、操業停止を続けているトヨタ、まさに「天誅下る!」である。
正規従業員と派遣の差別、小泉某が首相の時代、ついに製造業の現場にまで派遣を認めることになってしまった日本の雇用事情。まさに「差別」以外の何ものでもない。
つまり、戦後日本の成長は、池田某の貧乏人は麦を喰えとほざいた所得倍増論、田中某の日本列島改造論による建設業(何と!この狭い日本に50万社にのぼる土木建設業があるのだ)への労働力偏重が、日本農業の壊滅的状況の起点となった。
加えて、高賃金を餌にホワイトカラーを始め人材をかき集めた企業トップのエゴがこんな日本を創ったともいえる。とはいえ、こぞってそれに迎合し総中流?化した「ぬるーい小市民感覚」「自分さえ良ければ」の国民にも責任の一端がある。日本人に「謙譲」という言葉がなくなった、その一例が「買い漁り」だ、なんとも浅ましい! 恥ずかしい!

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合掌 & 反省

類のないM9.0の大地震。たくさんの方々が命を落とした。まだ消息の判らない方々を加えると万単位の犠牲という。深く哀惜の意を表したい。この我々が初めて経験する惨事、確かに不可抗力の部分が多かったに違いない。ただ、原発に関して言えば、「想定外だった」では済まされないだろう。原発に「賛成」いや「反対」というバランスが「賛成」に傾いた結果がこの惨状を生んだんだと、断固として言い切りたい! 経済成長最優先の政治や行政そして済界と、それを精一杯甘受しようと競い合う脆弱な民心にこそ、問題が潜んでいたに違いない。1_3

自身に関していえば、やはり精神的肥満体のひと言。たとえば、モノの多すぎる部屋は悲惨な状態になった。あまり見せたくないが、造り付けの本棚からは本が飛び出すことがなかったのに、本棚の前に積んだ"余分"な本や雑誌、写真類、スケッチブックなどが、卓袱台の上にすっ飛んでいた。ノートパソコンや電話器もラックごとテーブルから墜落していた。テレビや額縁はまったく微動だにしなかったのに……。

『備えあれば愁えなし』の格言を、もう一度かみしめる必要を痛感した。

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進化? or 退化? その2

Photo そろそろ5月の本展の出品作を決めなくてはと思いつつ、なかなか決まらない。毎日少しずつはいじっているのだが、どの作品も”よし!”とまではいかない(泣)。昔、「赤い髪の女」という映画があったような気がするが、どんな映画だったか記憶がない。観ていないのかも知れない。それに赤という字ではなかったような……。そうだ!「赫い髪……」だっけ……。

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ジェラシー?

Photo 高校同期のKクンの合唱コンサートを聴いてきた。場所は東京オペラシティー。コンサートの最中はもちろん撮影禁止なので、休憩時間にパイプオルガンを入れて会場の天井を撮ってきた。

東北大学男声OB合唱団のコンサート。東京ばかりではなく、仙台や磐城からもメンバーがやってきていた。なぜか女声も80人ほど加わって、ダイナミックな演奏会。玄人はだしの素晴らしい演奏だった。NHKでも過去に一部放送されたらしい。

高校の同期が仙台から山梨から沼津からと夫人連れで何組も聴きに来ていた。我等同期は本当に仲が良いのか、好奇心が旺盛なのか、何かあるとたくさん集まる。そして必ずお楽しみの食事(呑み)会が控えている。今日も例に漏れず、全員参加した。ちなみに小生の展覧会にも、いつも大勢で来てくれる。嬉しい限りだ。

2_2 ただ、合唱はチームワーク、その点では絵は個人技だ。皆で力を併せて何かを創り上げる……そんなハーモニーが羨ましい。聴いていて鳥肌が立ち、ジェラシーさえ感じた。こっちも負けずに頑張らないと!

Photo

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徹底的に写真的?

Photo これでは誰だか判っちゃう! ゴメンねNさん。でもこれは永久にお蔵入りだ。面白いんだけどな~。とにかく写真がナマでは絵にならないと思う(反省!)。それにしてもこんな表現(写真とか絵とかの境界を考えない)もありって気もするけどネ。

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進化? or 退化?

Photo_4Photo_2 題して「アンモナイト?」から「キューブ」へ……。描いているうちにがらがら変ってくる。面白いけど行き先がまだ判然としない。試行錯誤を継続中だ。

何しろ透明感のある"固体が描きたい"から始まったのだが、納得の行くところまでは到達していない。自分でもどうなるのか愉しみではあるのだが。

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荒れ模様

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東京に久々に雪が降った。とにかくここのところ日本中が荒れ模様。何だか今の世相や政情を象徴したような天候が続いている。せっかく楽しみにしていたテニスもオジャン(啼)。映画を観るのも面倒くさいし、結局は溜まりに溜ったテレビ録画を立て続けに観たり整理したり……。それにも飽きて絵を描いた。それがこの荒れ模様を絵にした「前線前夜」。試行錯誤を重ねたが何とか形になったような気がする。

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こりゃ何じゃ?

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アンドロイド? 制作も試行錯誤が続くと、自分でも何を描きたいのかあまりハッキリしなくなる。いじくればいじくる程に表情が変わってくる。こういう時はしばらくホッタラカシにしておくことにしている。こんな“仕掛品”がたくさんあるんだけど……。

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